2020年10月13日
2020年10月13日
古稀祝い登山┅d=(^o^)=b
実現しました~


八ヶ岳の北端、白樺湖畔に聳える百名山です
我が愛車1000ccのタンクに4人乗り込み、奥爺に運転任せ┅
ひたすら憧れの信州へ┅
一泊目は白樺湖畔のリゾートホテル
ここで 東北から参加してくれたK殿と合流
このホテル、リーズナブルなのは 予約の段階で解ってたんだけど、GoToのおかげで一泊二食で5000円以下
朝夕 バイキング料理に飲み放題つき
}
コロナ対策は徹底していたし、有難いけど┅こんなんでいいのかー?目を疑ったよ
頂上まで コースタイムは二時間半
なので、倍の時間かけても 山頂小屋泊やし、ゆっくりの出発
七号目登山口にて、奥爺の記念撮影
カラマツの黄葉は今一歩

しかし やはりアルプスです。
おばあは 若いK殿のサポートにて、ほとんど引っ張り上げてもらう状態

ずっと急登、登りっぱなしで みんなヘロヘロ

四時間かけて、えんやらやっと┅たどりつけども 寒さに震え、小屋の中の炬燵に避難
ウイークデーの登山ゆえ、私たちだけの宿泊で 無口なお兄さん一人が対応してくれました。
ピアノや大きなスピーカー、ゆっくりと音楽を楽しむためにこられる登山客は多いみたいですよ
夕食も山小屋にしては とてもオシャレなお料理
寒いので、日本酒で乾杯
BGMはジャズ

ランプが雰囲気出してます

この日は雲が厚く、満天の星空は諦めました
そして、翌朝┅外気温摂氏2℃
震えながら ご来光を待つ
来た~

久しぶりの美しい日の出らしく、イケメンの小屋のお兄さんも屋根に上って カメラ構えてますよ
しっかりご来光を楽しんだら、朝ごはん
朝のBGMは クラシック
腹拵えして、そばの山頂へ
この山の頂上は 200メートル四方のゴロゴロ岩だらけ
私ゃ這うようについて行く
しかしこの360度の展望
いくつの 百名山が見えてるのか
ここから連なる八ヶ岳連邦、その向こうは南アルプス

十分楽しんだら 山小屋へ戻り、下山の用意ですね~
おばあの足は大丈夫ろうか┅不安を胸に┅
続きは後ほど


八ヶ岳の北端、白樺湖畔に聳える百名山です

我が愛車1000ccのタンクに4人乗り込み、奥爺に運転任せ┅

ひたすら憧れの信州へ┅
一泊目は白樺湖畔のリゾートホテル

ここで 東北から参加してくれたK殿と合流



朝夕 バイキング料理に飲み放題つき

コロナ対策は徹底していたし、有難いけど┅こんなんでいいのかー?目を疑ったよ

頂上まで コースタイムは二時間半
なので、倍の時間かけても 山頂小屋泊やし、ゆっくりの出発

七号目登山口にて、奥爺の記念撮影

カラマツの黄葉は今一歩

しかし やはりアルプスです。
おばあは 若いK殿のサポートにて、ほとんど引っ張り上げてもらう状態


ずっと急登、登りっぱなしで みんなヘロヘロ


四時間かけて、えんやらやっと┅たどりつけども 寒さに震え、小屋の中の炬燵に避難


ピアノや大きなスピーカー、ゆっくりと音楽を楽しむためにこられる登山客は多いみたいですよ

夕食も山小屋にしては とてもオシャレなお料理

寒いので、日本酒で乾杯
BGMはジャズ


ランプが雰囲気出してます

この日は雲が厚く、満天の星空は諦めました

そして、翌朝┅外気温摂氏2℃
震えながら ご来光を待つ

来た~


久しぶりの美しい日の出らしく、イケメンの小屋のお兄さんも屋根に上って カメラ構えてますよ


しっかりご来光を楽しんだら、朝ごはん


腹拵えして、そばの山頂へ

この山の頂上は 200メートル四方のゴロゴロ岩だらけ

私ゃ這うようについて行く

しかしこの360度の展望


ここから連なる八ヶ岳連邦、その向こうは南アルプス

十分楽しんだら 山小屋へ戻り、下山の用意ですね~
おばあの足は大丈夫ろうか┅不安を胸に┅
続きは後ほど

Posted by さかぐらおばあ at
15:55
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