2020年10月26日
ベニマンサク( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
大野自然観察の森
天然記念物のベニマンサク
ハート型の赤い葉っぱ┅可愛いやろ

秋晴れの中、お日さまが気持ちいい

黄色いハートの葉っぱのトンネルもえかろ

沢沿いに伸びた遊歩道も新たに整備してあって、夏はこのそばで子供を水遊びさせながらお弁当なんて最高じゃないの
ベニマンサク湖の一番北端、この奥が紅葉も一番多い
シロモジの黄葉一歩前の葉っぱとのコラボ
これは ベニマンサクの花です。
普通のマンサクは春一番に黄色い花をつけるのに、紅葉と同時なんて 珍しいよね

湖にはヒツジグサの葉も 少し秋っぽい色合い┅に
シラヤマギクと
アキノキリンソウ
いよいよ 紅葉追っかけの季節になりました
天然記念物のベニマンサク

ハート型の赤い葉っぱ┅可愛いやろ

秋晴れの中、お日さまが気持ちいい

黄色いハートの葉っぱのトンネルもえかろ

沢沿いに伸びた遊歩道も新たに整備してあって、夏はこのそばで子供を水遊びさせながらお弁当なんて最高じゃないの

ベニマンサク湖の一番北端、この奥が紅葉も一番多い


これは ベニマンサクの花です。
普通のマンサクは春一番に黄色い花をつけるのに、紅葉と同時なんて 珍しいよね


湖にはヒツジグサの葉も 少し秋っぽい色合い┅に
シラヤマギクと
アキノキリンソウ
いよいよ 紅葉追っかけの季節になりました

Posted by さかぐらおばあ at
20:24
│Comments(0)
2020年10月14日
下山後は┅
四つん這いで 一足一足 確かめるように
コースタイムは1時間半じゃそうなが┅4時間近くかけて、無事下山
むろん 川殿のサポーターつきでね
みんな おばあに合わせてくれて、有難い仲間です。
その後は、霧ヶ峰、美ヶ原をドライブで、ビーナスラインを満喫
しかし おばあ達が下りてからは、蓼科山にかかった雲は晴れなかった
後から後から どんどん登ってきてた登山者達は、素晴らしい展望に会えなかったんだろうか? 気の毒だな
おばあ達には、晴れオバサンのリンダがついてるもんね

そして、三泊目は 日本秘湯の会の宿
毒沢鉱泉(ぶすざわこうせん)神乃湯
諏訪大社近くの 静かな森の中
秘湯感抜群の おばあ好みの宿です

露天風呂は無いけれど、大きな窓を開け広げると静かな森、解放感も最高
信玄公の隠し湯のひとつで、泉質も抜群 飲泉もできる 湯治湯です。
登山後の筋肉の疲れ取りにも良かったんじゃないかな
夕食もヘルシー
笹の葉の皿には、後から焼きたての鮎が┅嬉しかったな

朝食も遅めで8時半スタート 朝湯もゆっくり味わえました
暖かい 田舎定食
こんなんがええね~
最終日 宿のご主人に撮ってもらい 全員集合
お世話になりました
そして、川殿を茅野駅まで送り 名残りを惜しんで┅一路 広島へ
奥爺は 疲れも見せず 700キロの道のりを淡々と運転してくれました。
我がタンクちゃんも頑張りました
古稀を期に シルバーマーク
もつけとったんじゃけど、奥爺は嫌がらずに乗ってくれました。
みんな 年齢を自覚し始めたんじゃね
ま、膝痛をかかえながらの 強行旅でしたが、仲間のおかげで 楽しく愉快な旅でした
山を考え、宿を検索し、計画練るのって楽しい
もう 次の予定をあれこれと考えてます

コースタイムは1時間半じゃそうなが┅4時間近くかけて、無事下山

むろん 川殿のサポーターつきでね

みんな おばあに合わせてくれて、有難い仲間です。
その後は、霧ヶ峰、美ヶ原をドライブで、ビーナスラインを満喫


後から後から どんどん登ってきてた登山者達は、素晴らしい展望に会えなかったんだろうか? 気の毒だな

おばあ達には、晴れオバサンのリンダがついてるもんね


そして、三泊目は 日本秘湯の会の宿

毒沢鉱泉(ぶすざわこうせん)神乃湯
諏訪大社近くの 静かな森の中
秘湯感抜群の おばあ好みの宿です


露天風呂は無いけれど、大きな窓を開け広げると静かな森、解放感も最高


登山後の筋肉の疲れ取りにも良かったんじゃないかな

夕食もヘルシー

笹の葉の皿には、後から焼きたての鮎が┅嬉しかったな


朝食も遅めで8時半スタート 朝湯もゆっくり味わえました

暖かい 田舎定食

こんなんがええね~

最終日 宿のご主人に撮ってもらい 全員集合


そして、川殿を茅野駅まで送り 名残りを惜しんで┅一路 広島へ

奥爺は 疲れも見せず 700キロの道のりを淡々と運転してくれました。
我がタンクちゃんも頑張りました



みんな 年齢を自覚し始めたんじゃね

ま、膝痛をかかえながらの 強行旅でしたが、仲間のおかげで 楽しく愉快な旅でした

山を考え、宿を検索し、計画練るのって楽しい

もう 次の予定をあれこれと考えてます

Posted by さかぐらおばあ at
01:54
│Comments(0)
2020年10月13日
2020年10月13日
古稀祝い登山┅d=(^o^)=b
実現しました~


八ヶ岳の北端、白樺湖畔に聳える百名山です
我が愛車1000ccのタンクに4人乗り込み、奥爺に運転任せ┅
ひたすら憧れの信州へ┅
一泊目は白樺湖畔のリゾートホテル
ここで 東北から参加してくれたK殿と合流
このホテル、リーズナブルなのは 予約の段階で解ってたんだけど、GoToのおかげで一泊二食で5000円以下
朝夕 バイキング料理に飲み放題つき
}
コロナ対策は徹底していたし、有難いけど┅こんなんでいいのかー?目を疑ったよ
頂上まで コースタイムは二時間半
なので、倍の時間かけても 山頂小屋泊やし、ゆっくりの出発
七号目登山口にて、奥爺の記念撮影
カラマツの黄葉は今一歩

しかし やはりアルプスです。
おばあは 若いK殿のサポートにて、ほとんど引っ張り上げてもらう状態

ずっと急登、登りっぱなしで みんなヘロヘロ

四時間かけて、えんやらやっと┅たどりつけども 寒さに震え、小屋の中の炬燵に避難
ウイークデーの登山ゆえ、私たちだけの宿泊で 無口なお兄さん一人が対応してくれました。
ピアノや大きなスピーカー、ゆっくりと音楽を楽しむためにこられる登山客は多いみたいですよ
夕食も山小屋にしては とてもオシャレなお料理
寒いので、日本酒で乾杯
BGMはジャズ

ランプが雰囲気出してます

この日は雲が厚く、満天の星空は諦めました
そして、翌朝┅外気温摂氏2℃
震えながら ご来光を待つ
来た~

久しぶりの美しい日の出らしく、イケメンの小屋のお兄さんも屋根に上って カメラ構えてますよ
しっかりご来光を楽しんだら、朝ごはん
朝のBGMは クラシック
腹拵えして、そばの山頂へ
この山の頂上は 200メートル四方のゴロゴロ岩だらけ
私ゃ這うようについて行く
しかしこの360度の展望
いくつの 百名山が見えてるのか
ここから連なる八ヶ岳連邦、その向こうは南アルプス

十分楽しんだら 山小屋へ戻り、下山の用意ですね~
おばあの足は大丈夫ろうか┅不安を胸に┅
続きは後ほど


八ヶ岳の北端、白樺湖畔に聳える百名山です

我が愛車1000ccのタンクに4人乗り込み、奥爺に運転任せ┅

ひたすら憧れの信州へ┅
一泊目は白樺湖畔のリゾートホテル

ここで 東北から参加してくれたK殿と合流



朝夕 バイキング料理に飲み放題つき

コロナ対策は徹底していたし、有難いけど┅こんなんでいいのかー?目を疑ったよ

頂上まで コースタイムは二時間半
なので、倍の時間かけても 山頂小屋泊やし、ゆっくりの出発

七号目登山口にて、奥爺の記念撮影

カラマツの黄葉は今一歩

しかし やはりアルプスです。
おばあは 若いK殿のサポートにて、ほとんど引っ張り上げてもらう状態


ずっと急登、登りっぱなしで みんなヘロヘロ


四時間かけて、えんやらやっと┅たどりつけども 寒さに震え、小屋の中の炬燵に避難


ピアノや大きなスピーカー、ゆっくりと音楽を楽しむためにこられる登山客は多いみたいですよ

夕食も山小屋にしては とてもオシャレなお料理

寒いので、日本酒で乾杯
BGMはジャズ


ランプが雰囲気出してます

この日は雲が厚く、満天の星空は諦めました

そして、翌朝┅外気温摂氏2℃
震えながら ご来光を待つ

来た~


久しぶりの美しい日の出らしく、イケメンの小屋のお兄さんも屋根に上って カメラ構えてますよ


しっかりご来光を楽しんだら、朝ごはん


腹拵えして、そばの山頂へ

この山の頂上は 200メートル四方のゴロゴロ岩だらけ

私ゃ這うようについて行く

しかしこの360度の展望


ここから連なる八ヶ岳連邦、その向こうは南アルプス

十分楽しんだら 山小屋へ戻り、下山の用意ですね~
おばあの足は大丈夫ろうか┅不安を胸に┅
続きは後ほど

Posted by さかぐらおばあ at
15:55
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